LC-20B5のヘッドホン端子を使って、テレビの音声をサウンドバーのアナログ入力へ送る手順です。日本向けの本型番に適用される公式資料で、テレビ側の出力、音量操作、視聴入力と無音時の条件を確認しています。
接続する前に
接続先の公式説明書で、アナログ音声入力があり、テレビのヘッドホン出力を受けられることを確認してください。アナログ入力のないバーへこの手順を転用しないでください。接続先の入力名、端子形状、必要設定、音量と消音は、その機器の説明書に沿って操作します。
実物の型番・リモコン・ヘッドホン端子表示を確認します。両端に合うアナログ音声ケーブルを用意し、録画や再生を終了して両機器の電源を切ってから配線を変更します。
ヘッドホン端子へ接続する
- テレビのヘッドホン出力と、接続先のアナログ音声入力をつなぎます。音声入力端子への取り違えに注意し、プラグを無理なく確実に差し込みます。
- 両機器の電源を入れ、接続先で実際につないだ音声入力を選びます。
- 接続先の音量を低くし、以下のテレビ側の出力と音量を確認します。
テレビ側の音量と出力を設定する
ヘッドホン出力の音量は、リモコンの音量(大/小)ボタンで調整します。
ヘッドホンを接続すると、本体スピーカーから音が出なくなります。
大きな音を避けるため、テレビから送る音量と接続先の音量を低い状態から少しずつ調整することをおすすめします。音が歪む場合は上げすぎた側の音量を下げます。決まった数値で全機器が適合する、という意味ではありません。
視聴する入力を選ぶ
映像機器の電源を入れ、再生する内容を用意します。テレビの[入力切換]を押し、同じボタンを繰り返し押して、機器を接続した入力名を選びます。その外部機器を再生し、テレビの映像とバーの音声を確認します。外部機器自身の映像・音声出力設定が必要な場合は、その公式説明書を確認してください。
入力が表示されない場合は、自機の説明書にあるデコーダー・モニター出力・BS固定の選択条件を確認します。録画や別の機器で使っている設定を、用途を確認せず変更しないでください。
テレビで選ぶ映像入力と、サウンドバーで選ぶ音声入力は別です。テレビの音声出力を、映像入力として選ぶ操作ではありません。
音が出ないときの確認と復旧
- 接続先の電源、実際につないだ音声入力、音量と消音を確認します。
- テレビの入力と外部機器の再生を確認し、上記のヘッドホン音量操作を見直します。
- 以下の出力条件と設定を確認します。テレビスピーカーの一般的な無音チェックと、ヘッドホン出力の条件を分けてください。
- 配線を見直すときは両機器の電源を切り、端子の取り違え、差し込み、ケーブルの損傷を確認します。差し直した後に入力と音量を低い状態から再確認します。
- モニター出力が音声可変の設定では、ヘッドホン端子から音が出ません。現在の録画・モニター利用への影響を確認し、ヘッドホン接続を使う場合は[メニュー] → [本体設定] → [ビデオ入力設定] → [ビデオ2] → [ビデオ2入力]へ戻して確認します。カーソルで選んで[決定]を押し、画面の案内に従って設定します。
改善しない場合は、テレビと接続先の型番、端子・ケーブル、入力と設定、無音になる映像を整理し、両メーカーの公式サポートへ相談してください。未確認の長押しや初期化を繰り返さないでください。
この案内の範囲
LC-20B5の日本向け公式資料で確認したテレビ側のヘッドホン出力によるアナログ接続です。特定のサウンドバーとの実機接続、音質や遅延を検証した結果ではありません。接続先の適合と固有の操作は、その機器の公式説明書を優先してください。全番組・アプリ・音声形式や、資料に記載された古いサービスの現在利用可否は保証しません。別型番・国外版や、ここで確認していない接続経路へ手順を転用しないでください。