Samsung UE49NU7300KXXUの英国向け(UK)公式資料に沿って、テレビからサウンドバーへ光ケーブルで音声を送る手順をまとめます。テレビの設定、映像入力の選択、通常視聴、音が出ない場合の切り分けと復旧を案内します。別の型番や日本向けの手順としては扱わないでください。
接続する前に
接続するバーの公式説明書で、光音声入力があることと、テレビから送る音声形式を受信できることを確認します。バーの初回設定、電源、入力、音量と消音は、その機器の説明書に従って操作してください。特定のバーとの実機適合を確認した案内ではありません。
テレビの初回設定と通常視聴を済ませ、自機の型番、実物の端子表示、同梱リモコンを確認します。以下の英語項目名は、自機のUK公式掲載先に現在割り当てられている説明書のものです。初期出荷時や現在の画面との一致を保証するものではありません。表示が違う場合は、自機に適用する版を照合してください。
[Home(家のボタン)]は、家のアイコンの[Smart Hub]ボタンを短く押す操作です。方向操作で項目を選び、[Select]または手元のリモコンの対応する決定ボタンで確定します。
配線変更は、再生・録画を終了し、両機器の電源を切ってから行うことをおすすめします。音の確認は、バーの音量を低くして始めます。 テレビを完全に電源から切り離す場合は、自機に割り当てられた基本説明書の案内どおりコンセントから切り離します。リモコンで電源を切るだけの待機状態とは区別してください。
光ケーブルでつなぐ
テレビ側の光音声出力と、バーの光音声入力を、双方に適合する光ケーブルでつなぎます。テレビ本体や接続ボックスの端子を確認する際は、自機の実物の光音声出力表示を確認し、出力と入力を取り違えないようにしてください。端子の筐体・左右位置・番号を一律に指定する手順ではありません。
ケーブル先端の保護キャップや挿入方向は、使用するケーブル・機器の案内で確認します。無理な力を加えず、光端子をのぞき込まないようにしてください。配線後に両機器の電源を入れ、バー側で実際につないだ光入力を選びます。これはテレビの映像入力を選ぶ操作とは別です。
テレビの音声出力と形式を選ぶ
テレビの[Home(家のボタン)] → [Settings] → [Sound] → [Sound Output] → [Audio Out/Optical]を開き、光接続先へ音声を出力する設定を手動で選択します。
この版で説明する自動切り替えには、光ケーブルを接続する前に外部音声機器の電源を入れておく条件があります。配線の安全確認と区別し、自動切り替えを前提にせず、上記の手動設定を確認してください。
音声形式は、[Home(家のボタン)] → [Settings] → [Sound] → [Expert Settings] → [Digital Output Audio Format]で確認します。画面に表示される選択肢と、バーの光入力で受信できる形式を公式説明書で照合し、双方に適合するものを選んでください。受信できない形式のまま音量だけを上げないようにします。
この版の[Dolby Digital+]は、ARC(HDMI)接続でその形式に対応する外部機器を条件とする説明です。光接続の設定としてそのまま選ばず、バーが光入力で受けられる形式へ合わせてください。非対応の受信機で[Dolby Digital+]を選ぶと、音が出ない場合があります。
この版には、一部のS/PDIF受信機がHD音声形式と互換しない場合があるという注記もあります。画面に選択肢があることだけで、すべての接続先・形式への適合を判断しないでください。
外部スピーカーはSamsung Smart Remoteで操作できない場合があります。設定を閉じ、バー側でも音量と消音を調整してください。ケーブルをつなぐだけで電源・音量がすべて連動するとは限りません。
視聴する映像入力を選ぶ
外部の映像機器を使う場合は、その機器の電源を入れて再生内容を用意します。テレビの[Home(家のボタン)] → [Source]を開き、実際につないだ機器を方向操作で選び、決定して通常再生してください。標準リモコンでは[SOURCE]と自機の説明書に従って入力を選びます。
テレビの映像入力と、バーの光音声入力は別です。光音声の出力先を映像入力として選ぶ操作ではありません。音のある番組・映像を再生し、バー側の低い音量から音が届くか確認します。
音が出ないときの確認と復旧
- バーの電源、実際に接続した光入力、音量と消音を確認します。
- テレビの映像入力と再生元を確認し、別の音のある番組・映像とも比べます。外部機器だけが無音なら、その機器の音声出力設定を確認し、必要に応じてその機器の通常手順で再起動します。
- テレビの出力先が[Audio Out/Optical]になっているか、バーが受けられる形式かを見直します。テレビにヘッドホン端子がある場合は、そこへの接続も確認してください。
- 配線を見直す場合は両機器の電源を切り、光出力・光入力の取り違え、差し込み、ケーブルの損傷を確認します。適合するケーブルで接続し直し、入力と設定を再確認します。
テレビ自身の音声を切り分けるには、[Home(家のボタン)] → [Settings] → [Sound] → [Sound Output] → [TV Speaker]へ一時的に切り替え、[Home(家のボタン)] → [Settings] → [Support] → [Self Diagnosis] → [Start Sound Test]を実行します。テレビのテスト音が正常でも、バーまでの光音声伝送が成功した証明にはなりません。
診断後は上記の[Audio Out/Optical]と、バーが受信できる音声形式へ戻します。バーの光入力、音量と消音を確認し、同じ映像で再確認してください。テレビ内蔵スピーカーの音量確認と、外部バーの音量調整は区別します。
改善しない場合は、両機器の型番、配線、入力、設定、無音になる映像を整理し、双方の公式サポートへ相談します。異常な音は接続先の機器に原因がある場合もあります。未確認の長押しや初期化を繰り返さないでください。
この案内の範囲
UE49NU7300KXXUのUK公式掲載先が指定する版で確認した、テレビ側の光接続手順です。別の型番・地域・版へ置き換えて適用しないでください。共通説明書の機種限定機能は、自機への適用条件を優先します。全番組・アプリ・音声形式、音質・遅延、旧サービスの現在利用可否を保証するものではありません。接続先の適合と固有の操作は、その機器の公式説明書で確認してください。