HW-LST70TでK-55XR50のテレビ音声を聞くために、光入力の接続先、入力選択、主音量と消音を確認する手順です。

配線と初回の準備

本機はUSの公式英語説明書を参照しています。日本向けK-55XR50の資料と照合しています。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品と資料が一致するか確認してください。海外版の電源・プラグ・国内保証との一致を確認した結果ではありません。各機器と付属電源の銘板を個別に確認し、適合不明なら通電せずメーカー・販売元へ確認してください。

本体IP55・リモコンIP56は説明書どおりの設置・使用が条件で、あらゆる水損傷を防ぐものではない。AC/DCアダプターは雨・湿気にさらさず床に直置きしない。ケーブル接続後はカバーを閉め、未使用部はシリコーンで密閉する。K-55XR50の屋外使用や、この専用金具による取付適合を確認した結果ではありません。

屋外では耐水性のため付属4mm光ケーブルを推奨する。TV取付金具の対応はSamsung The Terraceの指定モデル。K-55XR50の屋外使用や、この専用金具による取付適合を確認した結果ではありません。

配線を変える前に各機器の電源を外します。端子の向き・保護キャップを確認して無理に押し込まず、音声・スピーカーの配線後に適合する付属電源を接続してください。

バーに適合する電源を接続し、電源を入れます。

テレビ側の設定と本機の入力

適合する電源と初回の接続を済ませ、テレビと本機をONにしてから入力を選びます。

  1. テレビの光デジタル音声出力を、本機の[DIGITAL AUDIO IN (OPTICAL)]へ光ケーブルで接続します。
  2. テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[光デジタル音声出力]を[有効]にします。
  3. SourceでD.INを選びます。 HDMIやBluetoothなど、いま使わない入力と区別して音声を確認します。

SourceでD.INを選びます。リモコンの専用D.INキーでも選べる。

本機の音量・消音と通常操作

リモコンのVOLを上下に動かして主音量を調整します。VOLを押し込むか専用Muteキーで消音し、再度押して解除します。BASSは低音用の別調整。

本機の主音量を低めから上げて確認します。低音・リアの音量だけを変えても、主音量や消音状態の確認にはなりません。Sony付属リモコンによるすべての連動は保証せず、まず本機の確認済みリモコン・本体ボタンで確認してください。

音が出ないときの確認

  1. テレビと本機の電源、いま確認している入力を見直します。
  2. 本機の主音量とMute状態を確認します。
  3. テレビのスピーカー出力と、使っている経路の出力設定を確認します。
  4. 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。
  5. 特定の番組・アプリだけ無音なら、音がある別素材と比較する案があります。

音声形式を切り分ける比較案として、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[デジタル音声出力設定]で[PCM固定]を試す方法があります。光接続では[光デジタル音声出力設定]配下の設定を使ってください。SonyはDolby Digital/DTSに対応しない接続先でPCMを案内しています。

PCM固定は常に最良の形式、全番組の解決、多チャンネルやAtmosの維持を保証するものではありません。同じ素材で比較し、比較後に元の設定も見直してください。

初期化が必要な場合

配線・入力・主音量・消音と、該当する再接続を先に確認します。説明書の初期化を行う場合は、変わる設定を戻せるよう控え、次の本機の操作を使います。

  1. バーをONにし、本体底面の音量+と-を同時に5秒以上押します。
  2. INITが表示され、全設定が初期化されます。

この機種で注意すること

異常・損傷がある、電源の適合を判断できない、基本確認と説明書の復旧で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。未確認の長押しやファームウェア更新を、通常の無音対処として追加する案内はしていません。

実機でのこの組合せの成功、音質・遅延の測定、全番組・全アプリ・全形式の適合を確認した結果ではありません。確認した型番と地域の資料に沿って、配線・入力・通常操作と復旧を案内しています。

本機の参照箇所は公式英語説明書(記事末尾の「参照した公式情報」に記載)のPDF物理ページ1,4,5,10,11,12,13,14,17,18,19,20,24,25,36,37,38を中心とした、端子・操作・接続・復旧の箇所です。