TAB8200/10のeARCとAVL、POWER/MUTE長押しを確認するための手順です。テレビの出力と本機の入力を合わせ、確認した機種固有の操作で音声を確かめます。
参照した本機資料はUK official product /10 English manualの公式説明書です。日本向けK-55XR50の資料と照合しています。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品、各機器の定格電源を確認してください。別地域の電源・プラグ・国内保証との一致は確認していません。適合が判断できない場合は通電せず、メーカー・販売元へ確認する案です。
配線と初回の準備
配線を変える前に各機器の電源を外します。向きや保護キャップを確認し、端子へ無理に押し込まず、音声配線を終えてから実物に適合する付属電源を使います。
20250428版22PDFページ。HDMI out(eARC)、Optical、AUDIO in/DC/USB。バー用KA3601A2401500DE入力100–240V出力24V1.5A、サブ入力100–240V。信号配線前に各電源を抜き、銘板と電圧を合わせ換気約4インチ。
通常は本機とサブの電源を接続してONにすると自動接続する。PAIRは通常接続時には押さず、接続が失われたときに使う。
テレビ側の設定と本機の入力
HDMI eARCの確認
- テレビの[HDMI 3(eARC/ARC)]を、上記の本機のテレビ音声戻り用端子へつなぎます。
- 本機の初回設定・電源接続を済ませ、テレビと本機の電源を入れます。
- テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[スピーカー出力]を[オーディオシステム]にします。
- [設定]→[放送と外部入力]→[外部入力設定]→[ブラビアリンク設定]→[ブラビアリンク機器制御]を有効にします。本機側のCEC/ARC設定がある場合も、確認した本機の手順で整えます。
- [設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[オーディオシステム設定]→[eARC設定]を[オート]にします。
- SourceでテレビのeARC入力を選びます。音声のある番組・素材で確認します。
テレビ側はARC接続に認証Premium High Speed HDMIケーブルを案内しています。eARCではイーサネット対応HDMIケーブルを使います。同梱品がある場合も、付属というだけで必要な規格に合うと判断せず確認する案です。
本機の音量・消音と通常操作
Source、主音量/Muteとリング、Playは音楽用。EQ3秒でDialogue、ON状態POWER8秒は約15分Auto Standby、MUTE5秒はLED10秒後消灯。AVL OFF/ON/NIGHT、Surround Virtualiser。
本機の確認済みリモコン・本体操作を使い、全体音量を低めから上げて確認します。
音が出ないときの確認
- 電源と、いま確認している本機の入力を見直します。
- 本機の全体音量と音声の消音を確認します。
- テレビの[スピーカー出力]と、使っている経路の出力設定を確認します。
- 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。
- 特定の番組・アプリだけ無音なら、音が出る別の素材と比べ、音声形式を切り分ける案があります。
通常の入力・Volume/Mute・TV eARC/CEC・ケーブルと電源を確認。サブ手動はバー/サブを3分抜く→サブPAIR3秒→バーON→点灯、距離約6mまで。
音声形式を比べる際は、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[オーディオシステム設定]→[デジタル音声出力設定]で[PCM固定]を一時的に試す案があります。SonyはDolby Digital/DTSに対応しない接続先でPCMを案内しています。本機の形式条件も確認して使ってください。
PCM固定は原因を絞る比較案です。常に最良の形式、全番組の解決、多チャンネルやAtmosの維持を保証しません。同じ素材で比較し、比較後は元の設定も見直してください。
この機種で注意すること
背面図で確認できるテレビ端子はHDMI out(eARC)です。トラブル欄のHDMI IN記述は図と整合しないため、外部HDMI映像入力の手順を補いません。LED消灯・AVL・Auto Standbyは別の設定です。
工場初期化の前に、配線・入力・音量・消音の基本確認を行います。異常や損傷がある、電源の適合を判断できない、基本確認で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。
実機でのこの組合せの成功、音質・遅延の測定、全番組・全アプリの適合を確認した結果ではありません。確認した型番・資料の範囲で、配線・入力・通常操作と失敗時の確認を案内しています。