US77TYでLED1白のTV入力と別売SPT8-Sの接続条件を確認するための手順です。テレビの出力と本機の入力を合わせ、主音量・消音から確認します。

本機の根拠はUKの公式資料です。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品と、バー・サブ・リアそれぞれの電源銘板を確認してください。別地域の電源・プラグ・国内保証・無線認証との一致や、このテレビとの実機動作は確認していません。電源の適合が判断できない場合は、通電前にメーカー・販売元へ確認する案です。

配線と初回の準備

配線を変える前に各機器の電源を外します。端子の向きと保護キャップを確認し、全配線を終えてから実物に適合する付属電源を接続します。

テレビ音声を受ける経路は、HDMI ARCと光のどちらか一つを選ぶ案です。画面設定用のHDMI映像接続が必要な場合は、音声経路と役割を区別してください。まず接続先と本機の選択入力を揃えます。

HDMI TV (eARC/ARC)→TVのARC/eARC端子、FunctionでLED1白。光はOPTICAL IN→同じLED1白、ARC優先。ロゴ付き認証HDMIケーブル、対応TVでeARCを有効にする。別売SPT8-Sを使う場合は黒線を-、他方+へリア左右を配線、電源のあるリアへ給電して本体On、リア緑点灯。

テレビ側の設定と本機の入力

テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[スピーカー出力]を[オーディオシステム]にします。本機の初回設定や接続条件がある場合は、上記の本機の操作で整えてください。

HDMI ARCで確認する場合

  1. テレビの[HDMI 3(eARC/ARC)]を、本機の上記のテレビ音声戻り用端子へつなぎます。外部再生機用の[HDMI IN]へつながないでください。
  2. テレビの[設定]→[放送と外部入力]→[外部入力設定]→[ブラビアリンク設定]→[ブラビアリンク機器制御]を有効にします。
  3. 本機を上記のARC入力にし、音声のある番組・素材を再生します。確認した本機の入力名・LEDで選択状態を見てください。

テレビ側は認証済みPremium High Speed HDMIケーブルを案内しています。本機側の規格条件も確認する案です。

本機とテレビでeARCを使う場合は、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[オーディオシステム設定]→[eARC設定]を[オート]にし、イーサネット対応HDMIケーブルと本機の条件を確認します。ARCだけを確認する場合に、eARCの条件を一律に加える必要はありません。

光デジタルで確認する場合

  1. テレビの光デジタル音声出力を、上記の本機の光入力へつなぎます。
  2. テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[光デジタル音声出力]を有効にします。
  3. 本機を上記の光入力にし、音声のある番組・素材を再生します。光入力と同じLEDを使う別入力がある場合は、選択操作も確認してください。

本機の音量・消音と通常操作

Power、Volume、Mute、Function、Sound Effects。全LEDオレンジ点滅は消音、Muteで解除。Sound Tuning→左右でSubwoofer / Centre / Overhead / Rear / Treble / Mid / Bass→上下、低音-15~6、他-6~6。サブ/リア調整は各接続時のみ。Settings→左右でAUTO POWER/SURROUND/NIGHT TIME/DISPLAY/REAR CH CHANGE→上下。

本機の確認済みリモコン・本体操作を使い、主音量を低めから上げて確認する案です。主音量と低音・リアの調整が別にある機種では、どの音量を変更しているかを見直してください。

音が出ないときの確認と復旧

  1. 電源と、いま確認している本機の入力を見直します。
  2. 本機の主音量と消音を確認します。
  3. 使っている経路のテレビ出力設定を確認します。
  4. 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。

通常はサブ/本体へ電源→本体On→サブ緑点灯。未接続時本体Off→サブPAIRING→緑点滅、まだ赤なら再度長押し→本体On→緑点灯。リア未接続時本体Off→リア背面PAIRING→緑点滅→本体On→緑点灯。無音は入力/消音/主音量、異常時電源再接続。

特定の番組・アプリだけ無音なら、別の素材と比べて音声形式を切り分ける案があります。テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]から、HDMIでは[オーディオシステム設定]→[デジタル音声出力設定]、光では[光デジタル音声出力設定]→[デジタル音声出力設定]へ進み、[PCM固定]を一時的に試せます。本機の確定した音声形式条件がある場合は先に満たしてください。

PCM固定は診断の比較案です。全番組の解決、最良の音質、多チャンネルやAtmosの維持を保証しません。比較後は元の設定も見直してください。

この機種で注意すること

リアは別売。リアは画面から30cm以上、強い電波機器から1m以上。AUTO POWERは光TV接続だけという条件。REAR CH CHANGEはリア接続かつリアOn時のみ。Informationは音声で情報、5秒より長い押下は英語音声feedback有効/無効。

工場初期化の前に、配線・入力・音量・消音の基本確認を行います。初期化で消える設定や再接続の条件を確認してから、記載された本機の操作だけを使ってください。異常・損傷がある、電源の適合が判断できない、基本確認で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。

実機でのこの組合せの成功、音質・遅延測定、全番組・全アプリの適合を確認した結果ではありません。確認した型番・地域版の範囲で、接続・通常操作・失敗時の確認を案内しています。