SQC1の白い光LEDとDRC/AUTO POWER長押しを確認するための手順です。テレビの出力と本機の入力を合わせ、確認した機種固有の操作で音声を確かめます。

参照した本機資料はAUの公式説明書です。日本向けK-55XR50の資料と照合しています。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品、各機器の定格電源を確認してください。別地域の電源・プラグ・国内保証との一致は確認していません。適合が判断できない場合は通電せず、メーカー・販売元へ確認する案です。

配線と初回の準備

配線を変える前に各機器の電源を外します。向きや保護キャップを確認し、端子へ無理に押し込まず、音声配線を終えてから実物に適合する付属電源を使います。

OPT.INと専用OPTICALキー。光入力は白LED。バー用A931230087電源の出力23V0.87A。

サブウーファーとバーへ各々の適合する付属電源を接続し、バーをONにすると通常は自動接続する。

テレビ側の設定と本機の入力

光接続の確認

  1. テレビの光デジタル音声出力を、上記の本機の光入力端子へ接続します。
  2. 本機の初回設定・電源接続を済ませ、テレビと本機の電源を入れます。
  3. テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[光デジタル音声出力]を有効にします。
  4. 同じ[音声出力]の[スピーカー出力]を[オーディオシステム]にします。
  5. 専用OPTICALで光入力を選び、白LEDを確認します。テレビで音声のある番組・素材を再生して確認します。

本機の音量・消音と通常操作

VOL/Mute、DRCは短押しのDolby Digital音声圧縮と約2秒のTVリモコン設定。AUTO POWER短押しと約2秒のBT Lockは別。最小音量/消音で赤の遅い点滅。表示暗転は約15秒。

本機の確認済みリモコン・本体操作を使い、全体音量を低めから上げて確認します。

音が出ないときの確認

  1. 電源と、いま確認している本機の入力を見直します。
  2. 本機の全体音量と音声の消音を確認します。
  3. テレビの[スピーカー出力]と、使っている経路の出力設定を確認します。
  4. 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。
  5. 特定の番組・アプリだけ無音なら、音が出る別の素材と比べ、音声形式を切り分ける案があります。

サブ接続LEDは緑。PAIRINGを押して緑点滅、バーONで緑点灯。電源・入力・主音量・Muteと光配線を確認する。

音声形式を比べる際は、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[デジタル音声出力設定]で[PCM固定]を一時的に試す案があります。SonyはDolby Digital/DTSに対応しない接続先でPCMを案内しています。本機の形式条件も確認して使ってください。

PCM固定は原因を絞る比較案です。常に最良の形式、全番組の解決、多チャンネルやAtmosの維持を保証しません。同じ素材で比較し、比較後は元の設定も見直してください。

この機種で注意すること

光入力の白、サブ接続の緑、最小音量・消音時の赤い遅い点滅を区別します。約15秒の表示暗転と約15分の待機は別です。

無操作表示暗転約15秒と、無信号時の自動待機約15分は異なる状態。

工場初期化の前に、配線・入力・音量・消音の基本確認を行います。異常や損傷がある、電源の適合を判断できない、基本確認で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。

実機でのこの組合せの成功、音質・遅延の測定、全番組・全アプリの適合を確認した結果ではありません。確認した型番・資料の範囲で、配線・入力・通常操作と失敗時の確認を案内しています。