SH3Bの光入力と無線サブの最小音量による再接続を確認するための手順です。テレビの出力と本機の入力を合わせ、確認した機種固有の操作で音声を確かめます。

参照した本機資料はAUの公式説明書です。日本向けK-55XR50の資料と照合しています。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品、各機器の定格電源を確認してください。別地域の電源・プラグ・国内保証との一致は確認していません。適合が判断できない場合は通電せず、メーカー・販売元へ確認する案です。

配線と初回の準備

配線を変える前に各機器の電源を外します。向きや保護キャップを確認し、端子へ無理に押し込まず、音声配線を終えてから実物に適合する付属電源を使います。

OPTICAL INを専用OPTICALで選ぶ。付属サブは無線接続。

サブウーファーとバーへ各々の適合する付属電源を接続し、バーをONにすると通常は自動接続する。

テレビ側の設定と本機の入力

光接続の確認

  1. テレビの光デジタル音声出力を、上記の本機の光入力端子へ接続します。
  2. 本機の初回設定・電源接続を済ませ、テレビと本機の電源を入れます。
  3. テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[光デジタル音声出力]を有効にします。
  4. 同じ[音声出力]の[スピーカー出力]を[オーディオシステム]にします。
  5. 専用OPTICALで光入力を選びます。テレビで音声のある番組・素材を再生して確認します。

本機の音量・消音と通常操作

主音量VOL/Mute、DRC ON/OFF。DRCキー約2秒の長押しはテレビリモコン設定。入力LEDが通常消灯する動作がある。

本機の確認済みリモコン・本体操作を使い、全体音量を低めから上げて確認します。

音が出ないときの確認

  1. 電源と、いま確認している本機の入力を見直します。
  2. 本機の全体音量と音声の消音を確認します。
  3. テレビの[スピーカー出力]と、使っている経路の出力設定を確認します。
  4. 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。
  5. 特定の番組・アプリだけ無音なら、音が出る別の素材と比べ、音声形式を切り分ける案があります。

バーの音量を最小にしMUTE約3秒、緑点滅でなければサブPAIRINGを5秒より長く押して、両方の電源を抜き完全消灯後に戻す。

音声形式を比べる際は、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[デジタル音声出力設定]で[PCM固定]を一時的に試す案があります。SonyはDolby Digital/DTSに対応しない接続先でPCMを案内しています。本機の形式条件も確認して使ってください。

PCM固定は原因を絞る比較案です。常に最良の形式、全番組の解決、多チャンネルやAtmosの維持を保証しません。同じ素材で比較し、比較後は元の設定も見直してください。

この機種で注意すること

サブは無線です。通常接続を先に試し、低音だけが鳴らない場合に確認済みの手動接続を行います。Sony付属リモコンでの個別適合は確認していません。

工場初期化の前に、配線・入力・音量・消音の基本確認を行います。異常や損傷がある、電源の適合を判断できない、基本確認で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。

実機でのこの組合せの成功、音質・遅延の測定、全番組・全アプリの適合を確認した結果ではありません。確認した型番・資料の範囲で、配線・入力・通常操作と失敗時の確認を案内しています。