S80QYでS80QYのOPT/HDMI ARCとSound Tuningを確認するための手順です。テレビの出力と本機の入力を合わせ、主音量・消音から確認します。
本機の根拠はAU support; English manualの公式資料です。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品と、バー・サブ・リアそれぞれの電源銘板を確認してください。別地域の電源・プラグ・国内保証・無線認証との一致や、このテレビとの実機動作は確認していません。電源の適合が判断できない場合は、通電前にメーカー・販売元へ確認する案です。
配線と初回の準備
配線を変える前に各機器の電源を外します。端子の向きと保護キャップを確認し、全配線を終えてから実物に適合する付属電源を接続します。
テレビ音声を受ける経路は、HDMI ARCと光のどちらか一つを選ぶ案です。画面設定用のHDMI映像接続が必要な場合は、音声経路と役割を区別してください。まず接続先と本機の選択入力を揃えます。
光出力→OPTICAL IN、FunctionでOPT/HDMI ARC。HDMI TV(eARC/ARC)→TVのARC端子、FunctionでOPT/HDMI ARC、TV音声出力HDMI ARC、対応TVのみeARC有効化、接続済みでARC/E-ARC表示。HDMIロゴの認証ケーブル。
テレビ側の設定と本機の入力
テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[スピーカー出力]を[オーディオシステム]にします。本機の初回設定や接続条件がある場合は、上記の本機の操作で整えてください。
HDMI ARCで確認する場合
- テレビの[HDMI 3(eARC/ARC)]を、本機の上記のテレビ音声戻り用端子へつなぎます。外部再生機用の[HDMI IN]へつながないでください。
- テレビの[設定]→[放送と外部入力]→[外部入力設定]→[ブラビアリンク設定]→[ブラビアリンク機器制御]を有効にします。
- 本機を上記のARC入力にし、音声のある番組・素材を再生します。確認した本機の入力名・LEDで選択状態を見てください。
テレビ側は認証済みPremium High Speed HDMIケーブルを案内しています。本機側の規格条件も確認する案です。
本機とテレビでeARCを使う場合は、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[オーディオシステム設定]→[eARC設定]を[オート]にし、イーサネット対応HDMIケーブルと本機の条件を確認します。ARCだけを確認する場合に、eARCの条件を一律に加える必要はありません。
光デジタルで確認する場合
- テレビの光デジタル音声出力を、上記の本機の光入力へつなぎます。
- テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[光デジタル音声出力]を有効にします。
- 本機を上記の光入力にし、音声のある番組・素材を再生します。光入力と同じLEDを使う別入力がある場合は、選択操作も確認してください。
本機の音量・消音と通常操作
Power、Volume、Mute。Sound Effects。Sound Tuning→Left/RightでWF/C/OVC/R/TRE/BAS→Up/Down。WF -15~6、C/OVC/R -6~6、TRE/BAS -5~5。Settings→Left/RightでAUTO POWER/SURROUND/NIGHT TIME/TV REMOTE/DISPLAY→Up/Down。
本機の確認済みリモコン・本体操作を使い、主音量を低めから上げて確認する案です。主音量と低音・リアの調整が別にある機種では、どの音量を変更しているかを見直してください。
音が出ないときの確認と復旧
- 電源と、いま確認している本機の入力を見直します。
- 本機の主音量と消音を確認します。
- 使っている経路のテレビ出力設定を確認します。
- 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。
サブ電源→本体電源で自動接続、緑点灯。赤なら本体Power Off→サブ背面PAIRING→緑点滅(赤なら再度長押し、秒数なし)→本体On→緑点灯。無音はFunction、主音量、MUTEならMuteで解除、外部機器音量。異常は電源と外部機器を抜き再接続。
特定の番組・アプリだけ無音なら、別の素材と比べて音声形式を切り分ける案があります。テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]から、HDMIでは[オーディオシステム設定]→[デジタル音声出力設定]、光では[光デジタル音声出力設定]→[デジタル音声出力設定]へ進み、[PCM固定]を一時的に試せます。本機の確定した音声形式条件がある場合は先に満たしてください。
PCM固定は診断の比較案です。全番組の解決、最良の音質、多チャンネルやAtmosの維持を保証しません。比較後は元の設定も見直してください。
この機種で注意すること
R調整はリア接続時のみ。AUTO POWERは光接続のみ。ARC信号は光より優先。低音接続の無線干渉源から1m以上。Atmos/DTS:Xは機器とコンテンツの対応条件を満たす場合のみ。
工場初期化の前に、配線・入力・音量・消音の基本確認を行います。初期化で消える設定や再接続の条件を確認してから、記載された本機の操作だけを使ってください。異常・損傷がある、電源の適合が判断できない、基本確認で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。
実機でのこの組合せの成功、音質・遅延測定、全番組・全アプリの適合を確認した結果ではありません。確認した型番・地域版の範囲で、接続・通常操作・失敗時の確認を案内しています。