LAS453Bの入力LED消灯とDRC操作を無音から切り分けるための手順です。テレビの出力と本機の入力を合わせ、確認した機種固有の操作で音声を確かめます。
参照した本機資料はAUの公式説明書です。日本向けK-55XR50の資料と照合しています。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品、各機器の定格電源を確認してください。別地域の電源・プラグ・国内保証との一致は確認していません。適合が判断できない場合は通電せず、メーカー・販売元へ確認する案です。
配線と初回の準備
配線を変える前に各機器の電源を外します。向きや保護キャップを確認し、端子へ無理に押し込まず、音声配線を終えてから実物に適合する付属電源を使います。
背面図のOPTICAL INが光入力端子。光入力、Bluetooth、PortableをFで切り替えるLED表示機。入力LEDは約20秒で消える。
サブウーファーとバーへ各々の適合する付属電源を接続し、バーをONにすると通常は自動接続する。
テレビ側の設定と本機の入力
光接続の確認
- テレビの光デジタル音声出力を、上記の本機の光入力端子へ接続します。
- 本機の初回設定・電源接続を済ませ、テレビと本機の電源を入れます。
- テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[光デジタル音声出力]を有効にします。
- 同じ[音声出力]の[スピーカー出力]を[オーディオシステム]にします。
- Fを押して光入力を選び、入力LEDを確認します。約20秒で消える表示と待機を区別してください。テレビで音声のある番組・素材を再生して確認します。
本機の音量・消音と通常操作
主音量はVOL、消音はMuteキーで操作する。STANDARD/VOICE/CINEMA、DRC ON/OFFの専用キーがある。DRCはDolby Digitalで機能する。DRCキーを約3秒押すテレビリモコン対応設定は短押しDRCとは別。赤の遅い点滅は消音または最小音量の状態にもなる。
本機の確認済みリモコン・本体操作を使い、全体音量を低めから上げて確認します。
音が出ないときの確認
- 電源と、いま確認している本機の入力を見直します。
- 本機の全体音量と音声の消音を確認します。
- テレビの[スピーカー出力]と、使っている経路の出力設定を確認します。
- 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。
- 特定の番組・アプリだけ無音なら、音が出る別の素材と比べ、音声形式を切り分ける案があります。
バー最小音量でMUTE約3秒、必要ならサブPAIRINGを5秒より長く押し、両方の電源を抜き消灯を待って戻す手動無線接続がある。
音声形式を比べる際は、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[デジタル音声出力設定]で[PCM固定]を一時的に試す案があります。SonyはDolby Digital/DTSに対応しない接続先でPCMを案内しています。本機の形式条件も確認して使ってください。
PCM固定は原因を絞る比較案です。常に最良の形式、全番組の解決、多チャンネルやAtmosの維持を保証しません。同じ素材で比較し、比較後は元の設定も見直してください。
この機種で注意すること
入力LEDは約20秒で消えるため、その消灯だけで待機や無音と判断しません。DRCの効果はDolby Digitalが条件で、短押しのDRCと約3秒長押しのテレビリモコン設定は別の操作です。Sony付属リモコンでの個別動作は確認していません。
工場初期化の前に、配線・入力・音量・消音の基本確認を行います。異常や損傷がある、電源の適合を判断できない、基本確認で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。
実機でのこの組合せの成功、音質・遅延の測定、全番組・全アプリの適合を確認した結果ではありません。確認した型番・資料の範囲で、配線・入力・通常操作と失敗時の確認を案内しています。