TH-BA1の初回サブ登録とデジタル1/2入力を確認するための手順です。テレビの出力と本機の入力を合わせ、確認した機種固有の操作で音声を確かめます。
参照した本機資料はJPの公式説明書です。日本向けK-55XR50の資料と照合しています。手持ちの型番末尾、端子、リモコン、付属品、各機器の定格電源を確認してください。別地域の電源・プラグ・国内保証との一致は確認していません。適合が判断できない場合は通電せず、メーカー・販売元へ確認する案です。
配線と初回の準備
配線を変える前に各機器の電源を外します。向きや保護キャップを確認し、端子へ無理に押し込まず、音声配線を終えてから実物に適合する付属電源を使います。
日本向けGVT0289-020Bと登録案内GVT0301-008C。光デジタル1/2とRCAアナログ、デジタル1/2/アナログ専用キー。D1/D2/ANが約2秒表示。付属サブSP-THBA1はAC100V50/60Hz。
適合する付属電源をバーとサブへ接続し、バーをONにします。本体の入力ボタンを約4秒押して**を表示させ、点滅している間にサブ背面のスイッチを約2秒押し、OK表示で接続完了を確認します。OKにならず**が点滅している間はサブ側の操作をもう一度試します。**が消えた場合は、本体入力ボタン約4秒からやり直します。登録後に電源を抜いても再登録は不要です。
テレビ側の設定と本機の入力
光接続の確認
- テレビの光デジタル音声出力を、上記の本機の光入力端子へ接続します。
- 本機の初回設定・電源接続を済ませ、テレビと本機の電源を入れます。
- テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[光デジタル音声出力]を有効にします。
- 同じ[音声出力]の[スピーカー出力]を[オーディオシステム]にします。
- 配線した光デジタル1または2と同じ番号のデジタルキーを押してD1/D2表示を確認します。テレビで音声のある番組・素材を再生して確認します。
本機の音量・消音と通常操作
主音量0〜40と消音、ウーファー/センター/フロントサラウンド−6〜6。サラウンド1/2/OFF、DRCはDolby Digital/DTS時のNORMAL/MORE/OFF。
本機の確認済みリモコン・本体操作を使い、全体音量を低めから上げて確認します。
音が出ないときの確認
- 電源と、いま確認している本機の入力を見直します。
- 本機の全体音量と音声の消音を確認します。
- テレビの[スピーカー出力]と、使っている経路の出力設定を確認します。
- 端子とケーブルの接続先を見直します。抜き差しする場合は先に電源を外します。
- 特定の番組・アプリだけ無音なら、音が出る別の素材と比べ、音声形式を切り分ける案があります。
本機説明書は入力、主音量・消音、光ケーブル・電源と無線サブ接続を説明している。バー用AA-R1901入力100–240V、出力19V3.37A。
音声形式を比べる際は、テレビの[設定]→[画面と音声]→[音声出力]→[光デジタル音声出力設定]→[デジタル音声出力設定]で[PCM固定]を一時的に試す案があります。SonyはDolby Digital/DTSに対応しない接続先でPCMを案内しています。本機の形式条件も確認して使ってください。
PCM固定は原因を絞る比較案です。常に最良の形式、全番組の解決、多チャンネルやAtmosの維持を保証しません。同じ素材で比較し、比較後は元の設定も見直してください。
この機種で注意すること
初回のサブ登録を先に行います。本機のウーファーキーと主音量は別で、バー用電源とAC100VのSP-THBA1の定格を区別します。
工場初期化の前に、配線・入力・音量・消音の基本確認を行います。異常や損傷がある、電源の適合を判断できない、基本確認で改善しない場合は使用を止め、メーカー・販売元へ相談してください。
実機でのこの組合せの成功、音質・遅延の測定、全番組・全アプリの適合を確認した結果ではありません。確認した型番・資料の範囲で、配線・入力・通常操作と失敗時の確認を案内しています。