BRAVIA 5「K-55XR50」× Yamaha YAS-209のつなぎ方:HDMI ARCの手順、サウンドバー直結との使い分け、音が出ないときの確認順

結論

BRAVIA 5「K-55XR50」とヤマハ「YAS-209」の組み合わせは、HDMI ARCでつなぐのが基本です。

テレビ側でやることは3つ、サウンドバー側でやることは実質1つです。

  1. テレビ HDMI 3 と YAS-209 のHDMI出力端子を、ARC対応の市販HDMIケーブルで結ぶ
  2. テレビ:[設定]—[画面と音声]—[音声出力]—[スピーカー出力]—[オーディオシステム]
  3. テレビ:[設定]—[放送と外部入力]—[外部入力設定]—[ブラビアリンク設定]—[ブラビアリンク機器制御]を有効にする
  4. YAS-209:HDMIコントロール機能をオンのままにする(ヤマハ公式によると**初期設定は「有効」**で、ARCにはこれが必要
  5. YAS-209の入力を TV にする

先に線を引いておきます。テレビの HDMI 3 は公式表記上「eARC/ARC」の入力ですが、この組み合わせで前提にするのはARCまでです。YAS-209側のeARC対応は、この記事が参照したヤマハ公式情報では確認できていません(未確認)。そのため、eARC関連の設定を必須手順としては扱いません。

そしてこの組み合わせのいちばんの分かれ道は、外部機器(ゲーム機・プレーヤー・レコーダーなど)をテレビに挿すか、YAS-209のHDMI入力に直結するかです。結論から言うと、

どちらが常に上、という話ではありません。必要なものが映像側か音声側かで選びます。この使い分けは、両社の公式情報から確認できた範囲にもとづくこの記事の判断です。


この記事が対象にしているモデル

同じブランドでも型番が違えば端子構成も対応フォーマットも変わります。**YAS-209以外のヤマハ製サウンドバーやAVレシーバー、K-55XR50以外のBRAVIAについて、この記事は何も述べません。**他機種の操作手順(長押しの秒数など)を持ち込むこともしません。

根拠として使うのは、Sony公式とヤマハ公式の一次情報だけです。公式表記から読み取れないことは未確認としてそのまま残します。

「未確認」は「非対応」ではありません。「参照した公式情報からは読み取れなかった」という意味です。

この記事で使う用語


1. 用意するケーブル

ここは**3種類を最後まで別物として扱ってください。**混同すると買い間違えます。

A. テレビ ↔ YAS-209(ARC用)

**別途用意します。**両社の公式情報に、それぞれ別の記載があります。

**この2つは、それぞれ別の公式情報の記載です。**この記事では、片方をもう一方に読み替えたり、2つを足し合わせて「認証取得が必須」といった第三の条件を作ったりはしません。両方の記載を満たすケーブルを選べば、どちらの案内からも外れません。

B. 外部機器 → YAS-209のHDMI入力(直結する場合)

**Aとは別に、もう1本必要です。**ARC用のケーブルを使い回すことはできません(Aはテレビとサウンドバーの間で使っているためです)。

ヤマハ公式のYAS-209の「AV機器をHDMI接続する」では、HDMIケーブル(市販) と記載されています。ケーブルの選び方は、HDMIロゴのある19ピン長さはできるだけ短く3D/4KにはプレミアムハイスピードHDMIです。

C. 外部機器 → テレビ(テレビ経由にする場合)

こちらもAとは別のケーブルです。4K 100Hz/120Hzや8Kを扱う場合のケーブル条件はSony公式側に別の記載があります(後述)。

光デジタルケーブル

YAS-209には光デジタルケーブル(1.5m×1)が付属します(ヤマハ公式の仕様)。後述の光デジタル接続は、買い足しなしで試せます。なお、同じ仕様の付属品欄にHDMIケーブルは挙げられていません


2. 基本の接続:どことどこを結ぶか

つなぐのは、ARC用のHDMIケーブル1本です。

テレビ側は挿し間違いが起きやすいところです。HDMI 3と覚えてください。Sony公式のHDMI入力信号一覧では、XR50シリーズでeARC/ARCに対応する入力として HDMI 3 が挙げられています。ほかのHDMI入力に挿すと、テレビの音をサウンドバーへ返す経路になりません。

サウンドバー側は、HDMI入力端子(1系統)ではなく、HDMI出力端子(ARC対応、1系統) です。ヤマハ公式の仕様では、YAS-209は HDMI入力1系統/HDMI出力1系統(HDCP2.3、ARC対応)/光デジタル入力1系統 と記載されています。入力と出力を取り違えないでください。


3. テレビ側の設定(K-55XR50)

Sony公式ヘルプガイドの表記どおりに書くと、次の2つです。

スピーカー出力を「オーディオシステム」にする

[設定]—[画面と音声]—[音声出力]—[スピーカー出力]—[オーディオシステム]

テレビの音の出し先を、内蔵スピーカーからサウンドバーへ切り替える設定です。Sony公式ヘルプガイドのこの案内は、HDMIケーブルでつないだ場合と光デジタルケーブルでつないだ場合の両方を対象としています。つまり、あとで光デジタルに切り替えてもこの設定は同じく必要です。

ブラビアリンク機器制御を有効にする

[設定]—[放送と外部入力]—[外部入力設定]—[ブラビアリンク設定]—[ブラビアリンク機器制御]を有効にする

テレビ側でHDMI経由の機器連動を有効にする設定です。Sony公式ヘルプガイドが案内しているのはこの設定項目とメニュー階層までで、「すべてのサウンドバー・すべての接続で必ずこれが前提になる」とまで書かれているわけではありません。**この組み合わせの手順としてここに置いているのは、この記事の判断です。**YAS-209側はARCにHDMIコントロール機能が必要なので、テレビ側も有効にしておくのが素直です。

メニュー名はいずれもSony公式ヘルプガイドの表記どおりです。それ以外のメニュー名や項目を、この記事が推測で補うことはしません。

なお、**この2機種の間でHDMI連動(CEC)がどこまで完全に動くかは未確認です。**電源連動や音量連動が期待どおりに動くことを、この記事は保証しません。


4. サウンドバー側の設定(YAS-209)

やることは実質1つ、HDMIコントロール機能を「有効」のままにしておくことです。

ヤマハ公式によると、**HDMIコントロール機能の初期設定は「有効」**で、ARCで使うには有効であることが必要です。買ってきたまま設定を変えていなければ、通常はそのままでARCの条件を満たしています。

裏を返すと、**ここが無効のままだとARCでは音が出ません。**過去に設定を変えた覚えがある場合や、中古・譲り受けで初期設定のままか分からない場合は、ここを疑ってください。

設定を確認・切り替える操作

ヤマハ公式の手順は次のとおりです。

  1. サウンドバーの電源を切る。
  2. リモコンの HDMI ボタンを5秒以上押す。

**この「HDMI ボタンを5秒以上」は、YAS-209の公式手順です。**他機種の似た操作や秒数を当てはめないでください。


5. ふだんの入力の選び方

音を鳴らすときは、2か所の入力を意識します。ヤマハ公式の「再生の基本手順」では、YAS-209側の入力選択が次のように案内されています。

つまり、

「サウンドバーの入力をあれこれ切り替えたのに音が出ない」という迷いは、この関係を一度つかんでおけばほぼ避けられます。


6. 外部機器をどこにつなぐか:2つの経路

ここがこの組み合わせの本題です。YAS-209のHDMI入力は1系統なので、直結できる機器は1台です。

経路A:機器 → テレビ HDMI 4 → ARC → YAS-209(映像優先)

Sony公式のサウンドバー接続案内では、外部機器はテレビへつなぎ、サウンドバーはARCでテレビへつなぐ構成が示されています。接続後はつないだ機器入力に切り換え、サウンドバーから音声が出ているか確認する、という手順です。

**ゲーム機など、4K 100Hz/120Hz・VRR・ALLMを使いたい機器は、この経路でテレビの HDMI 4 に挿してください。**Sony公式のHDMI入力信号一覧では、XR50シリーズについて 4K/120Hz・VRR・ALLM・HDCP2.3のいずれも HDMI 3 と HDMI 4 が対応とされています。HDMI 3 はサウンドバーが使うので、残る HDMI 4 を使う——という組み立てです。

**「HDMI 4に挿すだけ」では足りません。**テレビ側に別の前提があります。

Sony公式ヘルプガイドの同じ設定画面の説明には [拡張フォーマット(高機能)] という別の選択肢名も出てきます。**この2つはそれぞれ別の公式表記です。**この記事では、どちらかに寄せたり、2つを混ぜて第三の名前を作ったりはしません。選べる信号フォーマットは機種によって異なるとされているので、画面で迷ったときは、**XR50シリーズ向けとしてSony公式が挙げているのが[拡張フォーマット(詳細)]**である、という点を手がかりにしてください。

この経路の音声の上限は、Sony公式ヘルプガイドの音声フォーマットの案内にあるとおりです。BRAVIA 5のHDMI3入力の ARCモードでは、Two channel linear PCM/Dolby Audio/Dolby Atmos/DTS/MPEG2-AAC/MPEG4-AAC が挙げられています。

リニアPCMは2chまでです。この経路でマルチチャンネルのリニアPCMは保証されません。

(なお、テレビ側の一覧はテレビが出せる範囲の記載であって、YAS-209側の対応を意味しません。実際に鳴る範囲は両側の重なりまでです。YAS-209側の対応範囲は次章のとおりです。)

経路B:機器 → YAS-209のHDMI入力 → テレビ(マルチチャンネルPCM優先)

ヤマハ公式のYAS-209には HDMI入力1系統があり、「AV機器をHDMI接続する」で、市販のHDMIケーブルで外部機器をつなぐ構成が案内されています。使うときは YAS-209の入力を HDMI にし、テレビ側は**サウンドバーをつないだ入力(HDMI 3)**を表示します。

この経路で使えるケーブルは、ARC用とは別の1本です(前述のB)。ここを見落として買い足しを忘れる例が多いので、先に確認してください。

映像の範囲(確認できている上限)

**YAS-209の直結経路での 4K 120Hz・VRR・ALLM は、この記事の確認範囲では未確認です。**対応しているものとして扱いません。これらが必要な機器は、経路A(テレビの HDMI 4)にしてください。

音声の範囲(直結時)

ヤマハ公式の取扱説明書の「対応しているHDMI映像・音声信号フォーマット」では、HDMI入力経由について次が挙げられています。

**マルチチャンネルのリニアPCM(最大6ch)が公式に挙げられているのは、この直結経路です。**これが経路Bを選ぶ理由になります。

テレビ側の高精彩4K 50/60の設定

経路Bでは、映像がサウンドバーを通ってテレビの HDMI 3 に入ります。高精彩な4K 50/60で入力する場合、Sony公式ヘルプガイドの「高精彩4K 50/60Hz入力設定」に従って、対象のHDMI端子(この構成では HDMI 3)のHDMI信号フォーマットを[拡張フォーマット]にする必要があります。あわせて、同じ案内では18Gbps対応のプレミアム ハイスピードHDMIケーブルが条件として挙げられています。

この案内の owner は [拡張フォーマット] までです。[拡張フォーマット(詳細)]/[拡張フォーマット(高機能)]/4K 120Hz をここから導くことはしません。それぞれ別の公式情報の話です。

使い分けのまとめ

経路A(テレビ経由) 経路B(サウンドバー直結)
つなぎ方 機器 → テレビ HDMI 4 → ARC → YAS-209 機器 → YAS-209 HDMI入力 → テレビ HDMI 3
YAS-209の入力 TV HDMI
映像 テレビ側の対応範囲(4K 120Hz・VRR・ALLM対応の記載あり/別途設定とケーブル条件が必要) 確認できているのは 4K/60・HDR10・HLG まで(4K120・VRR・ALLMは未確認
音声のリニアPCM Sony公式のARCモード記載により 2chまで ヤマハ公式の直結経路の記載により 最大6ch
追加ケーブル 機器 → テレビのHDMIケーブル 機器 → YAS-209のHDMIケーブル(ARC用とは別)

**どちらか一方が常に正解ではありません。**4K 120Hz・VRR・ALLMを使いたい機器は経路A、マルチチャンネルのリニアPCMを優先したい機器は経路B——というのが、確認できた範囲にもとづくこの記事の判断です。


7. ARC/光デジタルのマルチチャンネルPCMについて(公式情報が食い違っています)

ここは、この組み合わせでもっとも注意が必要な点です。YAS-209のARC/光デジタル経由のPCMについて、ヤマハ公式の一次情報どうしで記載が食い違っています。

**どちらも公式の一次情報です。この記事は、どちらか一方を誤りとして切り捨てません。**その結果として、**ARC/光デジタル経由のマルチチャンネルPCMは「未確立」**として扱います。

この記事は、ARCでも光デジタルでも 5.1ch PCM が鳴ることを保証しません。「製品ページに5.1chと書いてあるから鳴るはず」とも、「マニュアルに2chと書いてあるから鳴らない」とも書きません。マルチチャンネルのリニアPCMを確実に使いたい場合は、**公式記載が一致している経路B(HDMI直結、最大6ch)**を選ぶのが、確認できた範囲での素直な選び方です。

なお、Dolby Digital/DTS/MPEG-2 AAC は、ARC・光デジタルの経路について両方の公式情報が挙げているフォーマットです。食い違っているのはPCMのチャンネル数の部分です。

また、フォーマットの一覧はいずれも「その形式を扱える」という記載であって、**あらゆるソース・コンテンツ・アプリ・設定でその形式が届く保証ではありません。**Sony公式の一覧にも同趣旨の注意が置かれています。


8. [デジタル音声出力設定]の扱い

Sony公式ヘルプガイドには、接続するオーディオシステムによっては[デジタル音声出力設定]が必要になる場合があるという案内があります。設定の場所は接続方法で分かれます。

そのうえで、**この組み合わせでは、特定のモードを既定として推すことはしません。**理由は次のとおりです。

**音が出ない・音が想定と違う(フォーマットの食い違いが疑われる)ときは、テレビ側のこの設定と、YAS-209側で対応が確認できているフォーマットを突き合わせてください。**Sony公式は、どのモードが常に正しいという普遍的な既定を示していません。


9. HDMI ARCが使えないときの代替:光デジタル

**HDMI ARCが使えない場合や、HDMIコントロール機能を無効のまま使いたい場合の公式な代替経路が光デジタルです。**ヤマハ公式の「音が出ない」の案内にも、HDMIコントロール機能を無効のまま使う場合は、テレビの光デジタル出力とサウンドバーのTV用光デジタル入力をつなぐという対処が記載されています。

材料はそろっています。

Sony公式ヘルプガイドの手順は次のとおりです。

  1. テレビとオーディオシステムを光デジタルケーブルでつなぐ(オーディオシステムの光デジタル入力端子へ)。
  2. [設定]—[画面と音声]—[音声出力]—[光デジタル音声出力設定]—[光デジタル音声出力]で設定を有効にする。
  3. そのうえでオーディオシステムを調整する[スピーカー出力]—[オーディオシステム] は、HDMI接続・光デジタル接続の両方が対象です)。

**光デジタルは、ARCと同じことができる接続方法ではありません。**あくまで代替として位置づけてください。

光デジタル経由のフォーマットについては、前章のとおりマルチチャンネルPCMは公式情報が食い違っており未確立です。テレビ側の仕様表に併記されている「AAC/PCM/AC3/DTS」という表記も、テレビ側の出力についての記載であって、YAS-209側の対応を示すものではありません。


10. 音が出ないときの確認順

ヤマハ公式のYAS-209「音が出ない」に挙げられている項目を、手を動かす順に並べ替えると次のようになります(並べ替えはこの記事の判断で、項目そのものは公式の記載です)。

  1. **サウンドバー側の入力は正しいか。**テレビの音なら TV、HDMI入力に直結した機器なら HDMI です。
  2. 消音(ミュート)になっていないか。
  3. **音量は上がっているか。**テレビ側とサウンドバー側の両方を確認します。
  4. テレビの音声出力先が内蔵スピーカーのままになっていないか。[スピーカー出力]が[オーディオシステム]になっていなければ、音はテレビから出ます。
  5. ARCで使うなら、YAS-209のHDMIコントロール機能は有効か。初期設定は「有効」ですが、無効だとARCでは音が出ません(確認・切り替えは電源を切ってから HDMI ボタンを5秒以上)。
  6. **入力されている音声が、対応するデジタル音声フォーマットになっているか。**経路ごとの範囲は第6章・第7章のとおりです。送り出し側(テレビや接続機器)の音声出力形式の設定を見直します。テレビ側は[デジタル音声出力設定](第8章)が該当します。
  7. HDMI音声出力が「TV」側に設定されていないか。(次項)

これに加えて、この組み合わせ固有の確認点として、テレビ側のHDMIが「HDMI 3」になっているかを最初に見てください。別の入力に挿していると、そもそもARCの経路になりません。これはこの記事が上記の公式チェック項目に足したものです。

直結(経路B)で音が出ないとき:HDMI音声出力の設定

YAS-209のHDMI入力に直結した機器の音が出ない場合は、上記に加えて、HDMI音声出力の設定が「TV」側になっていないかを確認してください。

ヤマハ公式によると、この設定は HDMIコントロール機能が無効のときに適用されるもので、初期設定はサウンドバーから出力もう一方の選択肢がテレビから出力です。操作は次のとおりです。

  1. サウンドバーの電源を切る。
  2. 3Dサラウンド を5秒以上押す。

この操作(3Dサラウンド を5秒以上)は、YAS-209の公式手順です。前述のHDMIコントロール機能の操作(HDMI ボタン)とは別のボタンなので、取り違えないでください。

やらないこと

**この記事は、リセットや工場出荷時設定への復元の手順を案内しません。**参照したYAS-209の公式トラブルシューティングに挙げられている項目は上記までで、それ以外の手順をこの記事が補うことはしません。

また、音が途切れる・映像と音がずれる・特定のアプリや機器だけ鳴らないといった症状の切り分けは、この記事の確認範囲に含みません。


この記事で断定しないこと(未確認の境界)

以下は参照した公式情報から読み取れないため、この記事では判断しません。いずれも「非対応」の断定ではなく、「確認できていない」という意味です。

これらは、Sony公式情報およびヤマハ公式情報を別途確認してください。


まとめ

出典:Sony公式HDMI入力信号一覧/Sony公式サポート情報(テレビのHDMI端子でサポートされている機能)/Sony公式ヘルプガイド/Sony公式仕様表/Sony公式サポート(ブラビアにサウンドバーとゲームなどを有線でつなぐ)/ヤマハ公式製品ページ(YAS-209 仕様)/ヤマハ公式オンラインマニュアル・取扱説明書(YAS-209)

参照した公式情報

この記事の判断に使用したメーカー公式資料です。