BRAVIA 5「K-55XR50」× Yamaha MusicCast BAR 400(YAS-408)のつなぎ方:HDMI ARCの手順、サウンドバー直結HDMIの使いどころ、音が出ないときの確認順

結論

この組み合わせは、HDMI ARCでつなぐのが基本です。

テレビ側でやることは2つです。いずれもSony公式ヘルプガイドの表記どおりです。

サウンドバー側でやることは実質1つ、HDMIコントロール機能をオンのままにしておくことです(ヤマハ公式によると初期設定はオンで、ARCにはオンであることが必要)。

先に線を引いておきます。テレビ側の HDMI 3 は公式表記上「eARC/ARC」の入力ですが、この組み合わせで前提にするのはARCまでです。YAS-408側のeARC対応は、この記事の確認範囲では未確認のため、eARC前提の設定を必須手順としては扱いません。また、この2機種の間でHDMI連動(CEC)が具体的にどこまで動くかも未確認です。

そしてこの組み合わせのもう一つの分かれ道が、YAS-408が持つHDMI入力1系統に、プレーヤーやゲーム機を直結するかどうかです。直結にはメリットと明確な上限の両方があります。詳しくは後半で扱います。


この記事が対象にしているモデル

ヤマハ公式の製品ページでは、MusicCast BAR 400 と YAS-408 は同じ製品として示されています。製品名で探しても型番で探しても同じものです。

**これ以外のヤマハ製サウンドバー・AVレシーバー、K-55XR50以外のBRAVIAについて、この記事は何も述べません。**名前や世代が近くても、端子構成も対応フォーマットも変わり得るためです。

根拠に使うのはSony公式とヤマハ公式の一次情報だけです。公式表記から読み取れないことは未確認として残します。**「未確認」は「非対応」ではありません。**読み取れなかった、という意味です。

この記事で使う用語


1. 用意するケーブル(ここは2本を混同しないでください)

テレビ ↔ サウンドバー(ARC用)のHDMIケーブル

別売です。買い足してください。

YAS-408のARC接続についてヤマハ公式(この機種の英語版オーナーズマニュアル)が示している条件は次のとおりです。

一方、Sony公式ヘルプガイドは、BRAVIAにサウンドバーをARCでつなぐ場合のケーブルについて、**HDMIケーブル(別売)**であるとしたうえで 「認証済みのプレミアム ハイスピードHDMI™ケーブルをおすすめします」 と案内しています。

**この2つは、それぞれ別のメーカーの公式記載です。**この記事では、ヤマハ側の条件とSony側の推奨を足し合わせて第三の「認証要件」を作ることはしません。買うときは、両方の記載を満たすものを選んでおけば取り違えが起きません。

ソース機器 → サウンドバーのHDMI IN 用のHDMIケーブル(直結する場合のみ)

上のARC用ケーブルとは別に、もう1本必要です。これも別売です。

YAS-408にAV機器をHDMIでつなぐ場合について、ヤマハ公式(この機種の英語版オーナーズマニュアル)が示している条件は次のとおりです。

**「テレビ ↔ サウンドバー」と「ソース機器 → サウンドバー」は、別々の1本です。**直結の構成にするなら、合計2本のHDMIケーブルを用意することになります。同梱の1本を使い回す、という話ではありません(YAS-408の付属品にHDMIケーブルは含まれていません)。

光デジタルケーブル

YAS-408には、1.5mの光デジタルケーブルが1本付属します。後述の光デジタル接続は、追加の買い物なしで試せます。


2. 基本の接続:HDMI ARC

つなぐのは1本です。

テレビ側は挿し場所を間違えやすいところです。HDMI 3と覚えてください。Sony公式のHDMI入力信号一覧では、XR50シリーズでeARC/ARCに対応する入力として HDMI 3 が挙げられています。ほかの入力に挿すと、テレビの音をサウンドバーへ返す経路になりません。

サウンドバー側は、**HDMI OUT(ARC対応、1系統)**です。**HDMI IN(入力、1系統)と間違えないでください。**ヤマハ公式の仕様では、YAS-408は HDMI入力1系統/HDMI出力1系統(ARC対応) と記載されています。

eARCは前提にしません。 テレビ側の端子表記に「eARC/ARC」とあっても、YAS-408側のeARC対応は未確認です。この記事は、この組み合わせをARCとして扱います


3. テレビ側の設定(K-55XR50)

Sony公式ヘルプガイドの表記どおりに書くと、次の2つです。

スピーカー出力を「オーディオシステム」にする

[設定]—[画面と音声]—[音声出力]—[スピーカー出力]—[オーディオシステム]

テレビの音の出し先を、内蔵スピーカーからサウンドバー側へ切り替える設定です。Sony公式ヘルプガイドのこの案内は、HDMIケーブルでつないだ場合と光デジタルケーブルでつないだ場合の両方を対象としています。つまり、あとで光デジタルに切り替えたときもこの設定は同じく必要です。

ブラビアリンク機器制御を有効にする

[設定]—[放送と外部入力]—[外部入力設定]—[ブラビアリンク設定]—[ブラビアリンク機器制御]を有効にする

テレビ側でHDMI経由の機器連動を有効にする設定です。Sony公式ヘルプガイドが案内しているのはこの設定項目とメニュー階層までで、「すべてのサウンドバー・すべての接続で必ずこれが前提になる」とまで書かれているわけではありません。この組み合わせの手順としてここに置いているのは、この記事の判断です。

メニュー名はいずれもSony公式ヘルプガイドの表記どおりです。それ以外のメニュー名や項目を、この記事が推測で補うことはしません。


4. サウンドバー側の設定(YAS-408)

HDMIコントロール機能はオンのまま

ヤマハ公式によると、YAS-408のHDMIコントロール機能は初期設定でオンで、ARCで使うにはオンであることが必要です。買ってきたまま触っていなければ、通常はそのままでARCの条件を満たしています。

裏を返すと、ここがオフのままだとARCでは音が出ません。

設定を変えた覚えがある場合や、初期設定のままか分からない場合の確認・切り替え手順は、ヤマハ公式に次のように記載されています。

  1. サウンドバーの電源を切る
  2. リモコンの HDMI ボタンを3秒以上長押しする

この「電源を切ってから HDMI を3秒以上長押し」は、YAS-408についてヤマハ公式が示している操作です。他機種の操作手順や秒数をここに持ち込むことはしません。

ふだんの入力は TV

音を鳴らすときは、2か所の入力を意識します。

ヤマハ公式の基本操作では、HDMI は「HDMI IN 端子につないだ機器の音」を選ぶ入力とされています。つまり、サウンドバーのHDMI INに直結した機器を見るときだけ HDMI、それ以外は TV です。ここを取り違えると「つないだのに音が出ない」の典型パターンになります。


5. ソース機器をどこにつなぐか(2つの構成)

ゲーム機・レコーダー・プレーヤーなどのつなぎ方には、この組み合わせでは2通りあります。

**どちらが常に優れている、という関係ではありません。**優先するものによって選び分けます。先に結論だけ書くと次のとおりです。

A:テレビ経由(ソース機器 → テレビ → ARC)

Sony公式のサウンドバー接続案内は、外部機器はテレビにつなぎ、サウンドバーはARCでテレビにつなぐ構成を示しています。設定後は つないだ機器の入力に切り換え、サウンドバーから音が出ているかを確認する、という手順です。

このときサウンドバー側の入力は TV のままで構いません。機器の切り替えはテレビ側の入力で行います。

4K 100Hz/120Hz・VRR・ALLMを使いたい機器は テレビの HDMI 4 へ

Sony公式のHDMI入力信号一覧では、XR50シリーズについて 4K/120Hz・VRR・ALLM・HDCP2.3のいずれも HDMI 3 と HDMI 4 が対応とされています。一方、eARC/ARC対応の入力は HDMI 3 のみです。

HDMI 3 はサウンドバーが使うので、これらの機能を使いたい機器は HDMI 4 へ——これがこの記事の判断です。

「HDMI 4に挿すだけ」では足りない

**挿しただけで高帯域の動作が成立するわけではありません。**テレビ側に別の前提があります。

Sony公式ヘルプガイドの同じ設定画面の説明には [拡張フォーマット(高機能)] という別の選択肢名も出てきます。**この2つはそれぞれ別の公式表記です。**この記事では、どちらか一方に寄せたり、2つを混ぜて第三の名前を作ったりはしません。選べる信号フォーマットは機種によって異なるとされているので、画面で迷ったときは、**XR50シリーズ向けとしてSony公式が挙げているのが[拡張フォーマット(詳細)]**である、という点を手がかりにしてください。

B:直結(ソース機器 → YAS-408 の HDMI IN → テレビ)

YAS-408には HDMI入力が1系統あります。ここに機器を直結すると、映像はサウンドバーを通ってテレビへ送られます。

つなぎ方と操作は次のとおりです。

  1. ソース機器 → YAS-408 の HDMI IN2本目のHDMIケーブルが別に必要。別売
  2. YAS-408 の HDMI OUT(ARC)→ テレビ HDMI 3(1本目のARC用ケーブル。既につないでいるもの)
  3. サウンドバー側の入力を HDMI にする(ヤマハ公式では、HDMI は HDMI IN 端子につないだ機器の音を選ぶ入力です)

直結で通せる範囲(ここが上限です)

YAS-408の日本語版取扱説明書「対応しているHDMI映像・音声信号フォーマット」に基づく、直結(HDMI IN)経路の範囲は次のとおりです。

音声

映像

著作権保護:ヤマハ公式の仕様に基づき HDCP 2.3 です。

直結経路の 4K 100Hz/120Hz・VRR・ALLM は、この記事の確認範囲では未確認です。この機種の取扱説明書のHDMIフォーマット表からは、これらの値が読み取れません。「対応していない」と断定するのではなく、確認できていないということです。したがって、4K 100Hz/120Hz・VRR・ALLMを使いたい機器は、直結ではなく A(テレビの HDMI 4 経由)にしてください。

直結時の映像で、テレビ側にも設定が要る場合がある

直結にすると、映像は YAS-408 → テレビの HDMI 3 に入ります。高精彩な4K 50/60Hzの映像を通したい場合、Sony公式ヘルプガイドは次を案内しています。

この [拡張フォーマット] は、上で出てきた [拡張フォーマット(詳細)]/[拡張フォーマット(高機能)] とは別の公式表記です。この案内は高精彩4K 50/60Hz入力設定についてのもので、**4K 100Hz/120HzやVRRの設定名を示すものではありません。**混ぜないでください。

どちらを選ぶかの整理

優先したいこと 選ぶ構成 得られる範囲 上限・注意
4K 100Hz/120Hz・VRR・ALLM A:テレビ HDMI 4 経由 テレビ側の入力仕様をそのまま使える ARC経路のリニアPCMは2chまで
マルチチャンネルのリニアPCM(最大6ch) B:YAS-408 に直結 直結経路の音声範囲を使える 映像は4K/60・HDR10・Dolby Vision・HLGまで。4K120/VRR/ALLMは未確認

**これは経路の使い分けであって、「どちらかが常に上」という話ではありません。**手持ちの機器と、その機器で何を優先するかで選んでください。


6. 経路ごとの音声フォーマット(ここが一番混同しやすいところ)

YAS-408の日本語版取扱説明書には、経路ごとに別々の表があります。同じサウンドバーでも、経路によって範囲が違います。

HDMI IN(直結)の場合

HDMI ARC / 光デジタルの場合

**HDMI ARC と光デジタルについて、マルチチャンネルのリニアPCMは未確認です。**この機種の取扱説明書の該当表には、これらの経路のマルチチャンネルPCMが記載されていません。この記事は、ARCや光デジタルでマルチチャンネルのリニアPCMが通ることを保証しません。

テレビ側の記載も見ておきます。Sony公式ヘルプガイドの音声フォーマットの案内では、BRAVIA 5のeARC/ARC(HDMI3入力)について、ARCモードで Two channel linear PCM / Dolby Audio / Dolby Atmos / DTS / MPEG2-AAC / MPEG4-AAC が挙げられています(eARCモードはより広い一覧です)。

つまり ARC経路では、テレビ側の記載も「2chリニアPCM」までです。**テレビ経由のARCでマルチチャンネルのリニアPCMを期待しないでください。**マルチチャンネルのリニアPCM(最大6ch)を優先するなら、YAS-408への直結が該当する経路になります。

読み方の注意

1つめ。テレビ側の一覧は、テレビ側が出せる範囲の記載です。 Sony側の一覧に Dolby AtmosMPEG4-AAC の名前があることは、**YAS-408側の対応を意味しません。**実際に鳴る範囲は両側の重なりまでです。この記事は、YAS-408側の経路別の記載を実用上の境界として扱います——これはこの記事の判断です。

2つめ。製品ページの広い一覧と、取扱説明書の経路別の表は別物です。 ヤマハ公式の製品ページには PCM / Dolby Digital / DTS Digital Surround / MPEG-2 AAC(最大5.1chまで) という対応可能フォーマットの一覧が載っています。これは製品全体としての一覧であり、どの経路で何が通るかまでを示すものではありません。この記事が経路ごとの範囲として採用しているのは、取扱説明書の経路別の表のほうです。

3つめ。MPEG-2 AAC と MPEG-4 AAC は別のものとして扱います。 MPEG-2 AAC は、上記のとおり日本語版取扱説明書の経路別の表に経路ごとに記載があります。一方、この経路別の表から MPEG-4 AAC は読み取れません(未確認)MPEG-2 AACの記載を MPEG-4 AAC まで広げることはしません。

**4つめ。両側のリストが重なっていても、「その形式で必ず届く」保証ではありません。**テレビ内のアプリ、外部機器、個々のコンテンツ、テレビ側の設定などによって、実際に届くものは変わります。Sony公式の一覧にも、記載された対応があらゆるソース・コンテンツ・アプリ・設定での再生を保証するものではない、という趣旨の注意が置かれています。


7. [デジタル音声出力設定]をどう扱うか

Sony公式ヘルプガイドには、接続するオーディオシステムによっては[デジタル音声出力設定]が必要になる場合があるという記載があります。設定の場所は接続方法ごとに別です。

選択肢についてのSony側の案内と、この組み合わせでの扱いは次のとおりです。

[PCM固定]は、この組み合わせの既定にはしません

Sony側の案内では、**[PCM固定]は「オーディオシステムがドルビーデジタルやDTSに非対応の場合」**の選択肢とされています。

YAS-408は、**取扱説明書の経路別の表で、HDMI IN・HDMI ARC・光デジタルのいずれについても Dolby Digital と DTS が記載されています。**したがって、**Sony側が挙げているこの条件は、この組み合わせには当てはまりません。**この記事は [PCM固定]をこの組み合わせの既定として案内しません。

[パススルー優先]も、この組み合わせの既定にはしません

Sony側の案内では、**[パススルー優先]は「BS4K / 110度CS4K放送のMPEG-4 AAC音声を、MPEG-4 AACデコードに対応したオーディオシステムへMPEG-4 AACとして出力する場合」**の選択肢とされています。

**YAS-408の経路別の表から MPEG-4 AAC は読み取れません(未確認)。**そのため、この記事は **[パススルー優先]をこの組み合わせの既定として案内しません。**なおSony側には、[パススルー優先]にすると システム音や音声応答が出力されない内蔵マイク搭載モデルでは音声認識性能が低下する場合がある、という注意も記載されています。

**Sony公式のこの案内は、どのモードが既定かを決めるものではありません。**音が出ない・フォーマットが噛み合わないときに、テレビ側の設定を、YAS-408側の経路別の対応範囲と突き合わせて見直す——という使い方をしてください。


8. HDMI ARCが使えないときの代替:光デジタル

**ARCが使えない場合や、HDMIコントロール機能をオフのまま使いたい場合の、公式に示された音の経路が光デジタルです。**ヤマハ公式の「音が出ない」の案内にも、HDMIコントロールをオフのまま使う場合はテレビの光デジタル出力とサウンドバーのTV用光デジタル入力をつなぐという対処が挙げられています。

材料はそろっています。

Sony公式ヘルプガイドの手順は次のとおりです。

  1. テレビとオーディオシステムを光デジタルケーブルでつなぐ(オーディオシステムの光デジタル入力端子へ)
  2. [設定]—[画面と音声]—[音声出力]—[光デジタル音声出力設定]—[光デジタル音声出力]で設定を有効にする
  3. そのうえでオーディオシステム側を調整する([スピーカー出力]—[オーディオシステム] の案内は、Sony公式ヘルプガイドではHDMI接続と光デジタル接続の両方を対象としています)

光デジタルは、ARCと同じことができる接続方法ではありません。あくまでARCが使えないときの代替として位置づけてください。音声の範囲は前章のとおり、2chリニアPCM/Dolby Digital/DTS/MPEG-2 AAC で、マルチチャンネルのリニアPCMは未確認です。


9. 音が出ないときの確認順

ヤマハ公式の「音が出ない」の案内に挙げられている確認項目を、実際に手を動かす順に並べ替えると次のようになります(並べ替えはこの記事の判断で、項目そのものは公式の記載です)。

  1. **サウンドバー側の入力は正しいか。**テレビの音を鳴らすなら TV、サウンドバーのHDMI INに直結した機器なら HDMI です。
  2. 消音(ミュート)になっていないか。
  3. **音量は上がっているか。**テレビ側とサウンドバー側の両方を確認します。
  4. テレビの音声出力先が内蔵スピーカーのままになっていないか。[スピーカー出力]が[オーディオシステム]になっていなければ、音はテレビから出ます。
  5. ARCで使うなら、YAS-408のHDMIコントロール機能はオンか。初期設定はオンですが、オフだとARCでは音が出ません。確認は電源を切ってから HDMI を3秒以上長押しです。
  6. **入力されている音声が、対応するデジタル音声フォーマットになっているか。**経路ごとの範囲は第6章のとおりです。送り出し側(テレビや接続機器)の音声出力形式の設定を見直します。テレビ側は第7章の [デジタル音声出力設定] を、YAS-408側の対応範囲と突き合わせてください。
  7. HDMI音声出力の設定が TV 側になっていないか。

これに加えて、この組み合わせ固有の確認点として、テレビ側のHDMIが「HDMI 3」になっているかを最初に見てください。別の入力に挿していると、そもそもARCの経路になりません。これはこの記事が上記の公式チェック項目に足したものです。

直結(HDMI IN)で音が出ないときの追加確認

サウンドバーのHDMI INに直結した機器で音が出ない場合は、7番を必ず確認してください。

ヤマハ公式によると、YAS-408のHDMI音声出力の設定は、初期状態ではサウンドバー本体(unit)から出力で、代わりにテレビ(TV)側から出力する設定にもできます。これが TV になっていると、サウンドバーからは音が出ません。この設定は、HDMIコントロール機能がオフのときに関係する設定として案内されています。

確認・切り替えの操作は次のとおりです。

  1. サウンドバーの電源を切る
  2. リモコンの SURROUND ボタンを3秒以上長押しする

ここで使うのは SURROUND です。HDMIコントロール機能の確認(HDMI を3秒以上長押し)とは別のボタンなので、取り違えないでください。いずれもYAS-408についてヤマハ公式が示している操作であり、他機種の操作を持ち込むことはしません。

リセットについて

**この記事は、初期化・リセットの手順を案内しません。**参照したヤマハ公式の「音が出ない」の案内に、その手順は含まれていないためです。

なお、音が途切れる、映像と音がずれる、特定のアプリや機器だけ鳴らないといった症状の切り分けは、この記事の確認範囲に含みません。


この記事で断定しないこと(未確認の境界)

以下は今回の確認範囲に含まれていないため、この記事では判断しません。いずれも「非対応」の断定ではなく、参照した公式情報からは読み取れなかった、という意味です。

これらは別途、Sony公式情報およびヤマハ公式情報を確認してください。


まとめ

出典:Sony公式HDMI入力信号一覧/Sony公式サポート情報(テレビのHDMI端子でサポートされている機能)/Sony公式ヘルプガイド/Sony公式仕様表/Sony公式サポート(ブラビアにサウンドバーとゲームなどを有線でつなぐ)/ヤマハ公式製品情報(MusicCast BAR 400 仕様)/ヤマハ公式オンラインマニュアル(YAS-408)/YAS-408 取扱説明書

参照した公式情報

この記事の判断に使用したメーカー公式資料です。